120万円分のハワイ旅行をキャンセルする事態に!子連れ旅行で注意しておくべきこと

 

家族やカップルでの海外旅行先として大人気のハワイ。我が家も今年は家族旅行でハワイに行きホノルルで4泊して楽しむつもりでした。しかし赤ちゃんが体調を崩してしまい、なんと出発前日に泣く泣くキャンセルする事態となってしまいました。

せっかくのハワイ旅行がキャンセルとなったのは非常に残念ですが赤ちゃんの体調が最優先ですし楽しみは次の機会に取っておくことにしますが、ハワイに限らず子どもを連れて旅行をする場合、飛行機やホテルを予約する際にどういった点に気をつけておくべきなのでしょうか。今回感じたことを書いておくことにします。

飛行機代とホテル代で120万円オーバーのハワイ旅行

今回のハワイ旅行では、飛行機は往復とも夫婦揃ってビジネスクラスで、ホテルはSPG(スターウッドプリファードゲスト)のロイヤルハワイアンとシェラトン・ワイキキを予約していたので飛行機代とホテル代で120万円を超えていました。

といってもこれはお金を出していればの話で、実際には飛行機はANA国際線特典航空券で予約し、ホテルはSPGのスターポイント(マリオットと統合前に予約)を使って予約しました。

ANA羽田ーホノルル(オアフ島)のビジネスクラス

今回のハワイ旅行では羽田ーホノルルの往復を揃ってビジネスクラスで予約していました。ANA国際線特典の中でもハワイ便は超人気路線のため予約が取りづらいのですが運良く夫婦揃ってビジネスクラスを確保することができました。
家族でハワイ!!ホノルル行きビジネスクラス特典航空券を発券

乗るはずだった便はB787-9(B789)でなのでフルフラットにできるスタッガードシートです。

B787-9ビジネスクラスのスタッガードシート

ANAのスタッガードシートはパーティションでプライベートスペースを確保できます。その反面、夫婦やカップルなど2人で並んで座る場合はコミュニケーションが取りづらくなるため可動式パーティションとなっている座席もおすすめです。

ANAハワイ行き国際線特典航空券の予約内容

必要マイル数は2人で130,000ANAマイル、諸経費は34,840円でした。

赤ちゃんは膝の上に座らせてのフライトですが国内線と違って国際線は0歳児であっても幼児運賃として普通運賃の10%がかかります。特典航空券とはいえビジネスクラスなので幼児運賃もビジネスクラスの普通運賃の10%がかかることになります。
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幼児運賃は払戻しができないものと払戻し可能なものがありました。

ANAハワイ行きビジネスクラスの料金

そして同日の便をANA国際線特典航空券ではなく有償で予約しようとすると往復で1,005,070円となっていました。これはもう一般家庭の家族旅行で出せる料金ではありません。こんな便に乗ることができるなんて陸マイラーさまさまです。

ロイヤルハワイアンで2泊、シェラトン・ワイキキで2泊の合計4泊

ハワイでは「ピンクパレス」と称されるロイヤルハワイアンに2泊、そしてシェラトン・ワイキキに2泊で計4泊する予定でした。

ロイヤルハワイアンとシェラトンワイキキ予約内容

【SPG】ポイント利用で無料宿泊する場合は電話予約がおすすめ!ロイヤルハワイアンホテルの予約で試してみた

SPGの公式サイトから予約しようとした場合、ロイヤルハワイアンは1泊あたり税込みで458ドル、シェラトンワイキキは1泊あたり480ドルでした。

つまり宿泊料金は日本円でなんと1泊約5万円、4泊すると20万円超えという絶対に自腹では宿泊したくない料金でした。

子連れ旅行で飛行機・ホテルを予約する際の注意点

子連れ旅行で飛行機やホテルを予約する際に注意しておくべきことを挙げるとキリがありませんが今回感じたことをいくつか挙げておきます。

バシネット(ベビーベッド)を利用するかどうか

飛行機ではバシネット(ベビーベッド)を利用することができますが、バシネットには指定できる座席と数に限りがあります。搭乗予定だったB789のビジネスクラスの場合、バスネットを利用できるのは2E・2G、と10E・10Gの座席になります。

ANAのB789ビジネスクラスシートマップ

ANAの場合、バシネットを利用できる子どもの体重は10kgまでとなっていて、バシネットは電話で申し込むことになります。

ちなみにB789の場合、可動式パーティションがあるのは8E・8Gと11E・11Gのため、可動式パーティションとバシネットの両立はできません。

キャンセル可能な航空券・ホテルを予約しておく

子どもは大人よりも体調管理が難しいため、予約する日程が先であればあるほどキャンセル可能な予約を取く方がいいと思います。

ただし、一般的にはキャンセル可能なプランの方が料金は高くなります。

例えば今回のハワイ便の場合、幼児運賃は払戻しができないタイプと払戻し可能なタイプがあったのですが、払戻し不可の運賃は30,000円ほどだったのに対して払戻し可の運賃は35,600円でした。

払戻し可能なタイプを選んでいたため料金は高いたものの払戻しすることができました。結果論にはなりますが、もし払戻し不可のタイプで予約をしていた場合は30,000円をドブに捨てていたことになります。

今回、ホテルはポイントを利用しての無料宿泊で宿泊前日までキャンセル可能だったため、手数料もかからずポイントも全て戻ってきましたが、ホテルも航空券と同様に多少高くなったとしてもキャンセル可能なプランを選択しておいた方がいいと思います。

ANA特典航空券を病気でキャンセルする場合は払戻手数料を取られない

ANAの特典航空券をキャンセルする場合、払戻手数料マイルとして1名につき3,000ANAマイルが必要になります。今回のハワイ旅行の場合だと夫婦2名分の6,000ANAマイルを払戻手数料として取られることになりますが、6,000ANAマイルも取られるのは地味に痛いです。

しかし、この払戻手数料を免除してもらえる方法があります。

いつでも可能なわけではありませんが、今回のように病気などが原因の場合は医師の診断書を提出すれば払戻手数料を取られることなく特典航空券予約をキャンセルしてもらえることがあります。

うちはハワイ旅行の前日に子どもが体調を崩して病院で診察してもらい、数日間は安静にするように言われたため、ハワイ旅行出発日にも自宅で療養が必要というようなことを診断書に書いてもらいANAに提出しました。その結果、診断書の内容が認められて6,000ANAマイルの払戻手数料を支払うことなく特典航空券予約をキャンセルすることができました。

ただ、診断書の内容とは異なりハワイ旅行出発日には子どもも普段どおりの元気な状態に戻っていたので、キャンセルしたのが正解だったのかどうかはわかりません。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひとり旅が大好きな社会人陸マイラーです。去年はANAで約35万マイル貯めてSFCも取得しました。 貯めたマイルを使って国内外を旅して楽しんでますが可愛い可愛い子供が産まれたので頻繁に旅行できないという贅沢な悩みを抱えています。