タンソンニャット国際空港 国内線乗り継ぎとベトナム入国時の注意点

タンソンニャット国際空港 国内線乗り継ぎとベトナム入国時の注意点

 

ゴールデンウィークを利用してベトナムとタイに旅行してきました。

日本からはANAでベトナム南部のホーチミンにあるタンソンニャット国際空港へと向かったのですが、ベトナム入国時の注意点とタンソンニャット国際空港で国内線への乗り継ぎについて書きます。

ちなみに今回の旅行での具体的なフライト情報は次のとおりとなっています。

No. 航空会社 便名 クラス
1 成田(NRT) タンソンニャット(SGN) ANA HN833 ビジネス
2 タンソンニャット(SGN) ダナン(DAD) ベトナム航空 VN104 エコノミー
3 ダナン(DAD) ハノイ(HAN) ベトナム航空 VN160 エコノミー
4 ハノイ(HAN) バンコク(BKK) ベトナム航空 VN615 エコノミー
5 バンコク(BKK) 羽田(HND) タイ国際航空 TG660 ファースト

フライトの最初と最後はANAの国際線特典航空券での予約ですが、行きはビジネスクラス、そして帰りは生まれて初めてのファーストクラスでした。

成田空港からホーチミンのタンソンニャット国際空港までのビジネスクラス搭乗記はこちらです。
ANA B767-300 成田からホーチミン ゴールデンウィークのビジネスクラスはガラ空きだった

また、帰りのタイ国際航空のファーストクラス搭乗記はこちらになります。
タイ国際航空で初めてのファーストクラスを経験!TG660便(B747)

ベトナムへの入国で注意しておくこと

まずはベトナムに入国する際の注意点です。ベトナムに入国する場合、日本人であれば15日以内に出国する場合はビザは不要です。ただし、15日以上の滞在や一度ベトナムを出国してから30日以内に再度入国する場合にはビザが必要となります。

そしてビザとともに重要なのが出国時のeチケットです。ベトナムでの入国審査の際に、出国時のeチケットを持っていないと不法滞在の可能性があり入国を拒否されるケースやその場で帰りのチケットを買わされるケースがあります。

特に多くの外国人が入国するタンソンニャット国際空港の入国審査では厳しくチェックされるそうなので、ベトナムに行く際は必ず帰りのeチケットを印刷して持参して入国審査ですぐに出せる状態にしておきましょう。

せっかくベトナムまで行ったのに入国できないどころか帰りのチケットまで買って日本に帰国させられたらシャレにもなりませんからね。

CHECK POINT
  • 15日以上の滞在や一度ベトナムを出国してから30日以内に再度入国する場合にはビザが必要
  • 入国審査では出国時のeチケットをチェックされるため必ず持参する

タンソンニャット国際空港でのプリペイドSIM購入

ベトナムに限らずどこの国でも、入国審査を終えるとまず最初にやることはプリペイドSIMの購入です。タンソンニャット国際空港では税関を抜けたところに両替所や携帯ショップがあったのでそこで購入しました。

購入したのはベトナム通信大手VIETTELのプリペイドSIMです。7GBで30日有効なプランで290,000VND(約1,450円)でした。

ベトナムVIETTELのプリペイドSIM

ちなみにこのVIETTELのプリペイドSIMですがホーチミン、ダナン、ホイアン、ハノイとベトナム中どこでもサクサクと4Gで繋がりとても快適でした。

SIMフリーのスマホを使っている人でも、言葉やプリペイドSIMを購入した後の設定方法がネックとなって海外でプリペイドSIMを購入することを躊躇する人も少なくないようです。

しかし空港や都市部の携帯ショップであれば英語を話せる店員さんが多いですし、プリペイドSIMを購入する際にスマホの言語設定を英語にして店員さんに差し出せば勝手に設定まで完了させてくれます。

レンタルWi-Fiを持ち歩いたりWi-Fiが飛んでいる店を探し歩いたりする必要がなくなり、いつでも現地の情報を検索できるようになるのでとても便利ですのでチェレンジしてみてください。

現地でプリペイドSIMを購入するのが不安な人は、日本で事前にプリペイドSIMを購入して持っていくといいと思います。Amazonなどで普通に買えますよ。

タンソンニャット国際空港の国際線から国内線への乗り継ぎ

タンソンニャット国際空港に到着後はベトナム航空でダナンへと向かうため、国際線ターミナルから国内線ターミナルへと移動する必要がありました。

タンソンニャット国際空港での乗り継ぎに関して事前に何も調べていませんでしたがこんなときプリペイドSIMが非常に役立ちます。さっそくスマホで調べてみると1Fの国際線ターミナル出口を出て右側に4〜5分歩けば国内線ターミナルでした。

タンソンニャット国際空港フロアマップ

下の写真は国際線ターミナル出口を出たところの様子です。このときすでに午前0時を回っていましたが多くの人で賑わっていました。

そしてジメジメとまとわりつくような蒸し暑さが東南アジアに来たことを感じさせてくれました。

タンソンニャット国際空港ターミナル出口

ターミナル出口を右に行くと「Domestic Terminal」と書いた案内が見えますので、案内通りに歩いていけば国内線ターミナルにたどり着きます。写真だととても暗くて危険な雰囲気もしますが危ない人もいませんし少し歩けばすぐに明るい場所に出ます。

タンソンニャット国際空港での乗り継ぎ

スーツケースを転がしながら歩いても5分程度で国内線ターミナルへと到着しました。

タンソンニャット国際空港 国内線ターミナル

国内線はそろそろ発着便も終了し、国内線ターミナルは営業を終えようとしていました。

次の日朝一の便に乗る人たちでしょうか、国内線ターミナルの外にあるベンチでは蒸し暑さの中で多くの人が仮眠を取っていました。

タンソンニャット国際空港で夜を明かす

タンソンニャット国際空港からはダナンへと向かわなければならないのですが、タンソンニャット国際空港に到着したのが23時25分、そしてベトナム航空のダナン行きの便が5時40分発、乗り継ぎ時間は5時間ほどです。

夜中ホテルに向かい、また早朝に空港へと引き返すよりも空港で夜を明かす方が楽なのでホーチミンではホテルの手配はしませんでした。

国内線ターミナルの入り口前は多くの人が寝ていたので混ざろうかとも思いましたが、あまりの蒸し暑さのためここで数時間過ごすのは無理だと判断して国際線ターミナルへと戻り、24時間営業しているっぽいレストランで朝まで過ごすことにしました。

タンソンニャット国際空港の国際線ターミナル泊

ここも暑かったですが多少なりとも空調が効いていて国内線ターミナルの入口前で過ごすよりもはるかに快適でした。タンソンニャット国際空港で空港泊の際にはこの場所をおすすめします。

ちなみに断続的に停電していたので、停電してる間は暑くて仕方なかったのと暗くなるので睡魔と戦うのとで必死でした。

タンソンニャット国際空港の国内線は明け方から大混雑

午前5時40分の便に間に合うよう午前3時半を少し過ぎたところで再度タンソンニャット国際空港の国際線ターミナルを後にして国内線ターミナルへと向かいました。国内線ターミナルはまだベンチで寝ている人も多いですがすでに人が動き出していました。

タンソンニャット国際空港の国内線ターミナル

そして国内線ターミナルへと入りチェックインしようとすると午前4時前にもかかわらず行列ができていました。

タンソンニャット国際空港の国内線ターミナルは大混雑

一方で優先チェックインカウンターはガラガラでした。ベトナム航空のステータスマッチに成功していれば優先チェックインができたのにと思うと非常に残念です。
ANAプラチナ会員がベトナム航空へのステータスマッチに挑戦!果たしてその結果は?

しれっと優先チェックインカウンターに行きスターアライアンスのゴールドメンバーなんだけど手続きしてとお願いしてみましたが、エコノミークラスの列に並ぶように追い返されてしまいました。

ベトナムでプライオリティパスが使えるラウンジがある空港はここホーチミンのタンソンニャット国際空港だけです。国内線、国際線それぞれひとつずつあります。国内線だと「SASCO BUSINESS CLASS ROUNGE」を利用することができます。

SASCO BUSINESS CLASS ROUNGE

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JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)でプライオリティパスに申込み

今回せっかくプライオリティパスでラウンジに入ろうと思っていたのですが、大混雑のチェックインカウンターを抜けた頃にはもう時間もギリギリで残念ながらラウンジに寄る余裕はありませんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひとり旅が大好きな社会人陸マイラーです。去年はANAで約35万マイル貯めてSFCも取得しました。 貯めたマイルを使って国内外を旅して楽しんでますが可愛い可愛い子供が産まれたので頻繁に旅行できないという贅沢な悩みを抱えています。