ベトナム入国審査の注意点や入国カードの要否を解説!入国拒否されないために知っておきたい3つのこと

ベトナム入出国の注意点

 

近年は女性を中心に東南アジアの人気観光地となっているベトナムですが、意外にもベトナムは入国審査が厳しい国だったりもします。

最悪の場合はベトナムへの入国を拒否されそのまま日本に強制送還されたなんてケースもあるようです。

強制送還は極端なケースだとしても、ベトナムに行く予定がある人は入国審査をスムーズに通過するためにいくつか抑えておくべきポイントがあります。今回はベトナムに入国する際の注意点について解説していきます。

ベトナム入国時の注意点①:ビザなしで入国する場合の滞在は15日以内

まず最初の注意点はビザに関してです。日本国籍を持っている場合は基本的にビザなしでもベトナムに入国することができます。

ただし、日本人がビザなしでベトナムに入国するには15日以内の滞在である必要があります。そのため、15日を超えてベトナムに滞在する場合には日本人であってもビザが必要となります。

15日を越えてベトナムに滞在するような旅行はあまり無いと思いますが、もしも15日を越えてベトナムに滞在する予定がある人はビザの取得を忘れないようにしましょう。

ベトナム入国の注意点①

ベトナムにビザなしで滞在できるのは15日以内(15日を超えて滞在する場合にはビザが必要)

ベトナム入国時の注意点②:前回ベトナムを出国してから30日以上経過していること

ベトナム入国の注意点

注意点の2つ目は、ベトナムに再入国するには前回ベトナムを出国してから30日以上経過している必要があるということです。

ベトナムでは一度出国してから30日以内に再度入国する場合にはアライバルビザが必要となります。

過去にベトナムを訪れたことがある人は前回から30日以上経過したかどうかを確認すればいいだけなのですが、初めてベトナムを訪れる人でも思いがけないところでこのルールに引っかかってしまう場合があります。どういう場合かというとベトナムだけでなくベトナムの周辺国も観光してまたベトナムに戻る場合です。

ベトナムの周りにはタイ、カンボジア、ラオスなど魅力的な国があるので一度の旅行で何ヶ国も周る人も少なくありません。ベトナム観光後に一度ベトナムを出国し、ベトナム周辺国を観光してからもう一度ベトナムに戻ってくるような旅程を組んでいる場合、ベトナムを出国した後で再入国することになるのでこの30日ルールに引かかってしまうことがあります。

仮に30日ルールに引かかってベトナムに戻ってきた場合であっても空港でアライバルビザを取得できるのでベトナムに再入国できなくなる心配は低いのですが、余計な時間と費用がかかってしまいます。旅行の日程を組む前ときは注意してくださいね。

ちなみにこの30日ルールについては再入国に関しての規制のため、ベトナムを出国してから30日以内であってもトランジットでベトナムの空港を利用する分には問題ありません。

ベトナム入国の注意点②

ベトナムを出国してから30日以内に再度入国する場合にはビザが必要(トランジットの場合はビザ必要なし)

ベトナム入国時の注意点③:ベトナムを出国するときのチケットを持っていること

ベトナム入国の注意点

最後の注意点が最も重要なのですが、ベトナムに入国する場合にはベトナムを出国するチケットが必要になります。

つまり片道切符でベトナムに入国することはできないということです。これはベトナムを空路で出国する場合だけでなく陸路で出国する場合も同様です。

ベトナム出国時のチケットを持っていないと不法滞在をする可能性があるとみなされ、入国審査で入国拒否されるケースやその場で帰りのチケットを買わされるケースがあります。

ベトナムに入国してから次の行き先を決めてチケットを取るというようなことはできないのでご注意ください。

実際のところ入国審査でどれだけ厳しく確認されるかは入国する空港や入国審査官次第というところもあるのですが、ベトナムの空港の中でも特に多くの外国人が入国するホーチミンのタンソンニャット国際空港での入国審査は厳しいと言われています。

実際に僕がタンソンニャット国際空港で入国審査を受けたときにも帰りのチケットを見せるように言われました。
ANA B767-300 成田からホーチミン ゴールデンウィークのビジネスクラスはガラ空きだった

このときはタイ国際航空のファーストクラスに乗るためだけにハノイからベトナムを出国してバンコクに向かう予定だったので、タイ国際航空のファーストクラス航空券のeチケットを見せて入国審査もパスできました。
タイ国際航空で初めてのファーストクラスを経験!TG660便(B747)

ベトナムに行く際は必ず帰りのチケットを印刷して入国審査ですぐに出せる状態にしておきましょう。印刷したのはいいけれど預け入れ荷物の中に入れて入国審査のとき手元に無いなんていうことがないように気をつけてください。

せっかくベトナムまで行って入国できないなんてことになったら目も当てられないですからね。

ベトナム入国の注意点③

入国審査でベトナムを出国する際のチケットを確認されることがあるので手元に持っておくこと

ベトナムへの入出国カードは不要

ベトナム入国

海外旅行では入国審査で入国カードを提出しなければならない国も多くあります。行きの飛行機の中でCAさんから入国カードが配られて書いたことありますよね。

以前はベトナムでも入出国カードを記入する必要があったのですが、2019年現在はベトナム入出国の際に入出国カードは必要ありません。

機内で入国カードを書くのは好きじゃないので入出国カードを書く必要がないのはありがたいですね。

ベトナムの入国審査の注意点まとめ

ベトナムの入国審査は意外と厳しく対応を間違えると入国拒否されるケースもありますが、次のポイントを抑えていれば基本的に入国審査で問題となることはないでしょう。

  1. 15日以上ベトナムに滞在する場合はビザを取得する
  2. ベトナム出国後30日以内は再入国できない
  3. ベトナムを出国する際のチケットを提示する必要あり

多くの人が3つ目のポイントしか該当しないと思いますので、印刷したeチケットなど帰りの航空券があることを証明できるものを準備しておけば特に身構える必要もありません。

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ マイレージランキング 「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

マイルを貯めて無料で旅行をする方法をお教えします
ビジネスクラスに乗って海外旅行ができる!爆発的にANAマイルを貯める裏技

ファーストクラスやビジネスクラスで海外旅行なんて夢のまた夢だと思っていませんか?上手にマイルを貯めれば200万円のファーストクラスに乗ることだって可能になります。

旅行好きな人に大人気のクレジットカード
SPGアメックスの紹介キャンペーンで39,000ポイント

39,000ポイント獲得できるお得なキャンペーン。SPGアメックスがあれば高級ホテルに無料で宿泊したりマイルに変えたりと、いつもより少し贅沢な旅行ができます。


ABOUTこの記事をかいた人

ひとり旅が大好きな社会人陸マイラーです。去年はANAで約35万マイル貯めてSFCも取得しました。 貯めたマイルを使って国内外を旅して楽しんでますが可愛い可愛い子供が産まれたので頻繁に旅行できないという贅沢な悩みを抱えています。