【ウェスティン ルスツリゾート】プラチナプレミアエリートになってスイートルームにアップグレード!

 

家族での北海道旅行で虻田郡留寿都村(あぶたぐんるすつむら)にある『ウェスティン ルスツリゾート』に宿泊しました。『ウェスティン ルスツリゾート』はSPGブランドのホテルでマリオットのポイントを利用できるため、ポイント無料宿泊で2泊してきました。

今回はプラチナプレミアエリートメンバーとなって初めてのスイートルームへのアップグレードもしてもらえたのでスイートルームの部屋もご紹介したいと思います。

ルスツリゾートについて

ルスツリゾート

北海道虻田郡留寿都村にあるルスツリゾートは支笏洞爺国立公園に囲まれた雄大な自然あふれる高原に位置した四季折々の景観が楽しめるリゾートです。

遊園地、スキー場、ゴルフ場、テニスコート、宿泊施設などを備えており、遊園地は北海道屈指のアトラクション数を誇り、ゴルフ場は4コース72ホール、スキー場は37コースもあります。

スキー場はワールドスキーアワード2017「スキーリゾート部門」で日本最優秀賞を受賞しており、遊園地はトリップアドバイザー遊園地部門で国内第5位を受賞しています。経営が悪化しているリゾート施設の事業者が相次ぐ中で北海道外からのリピーターや観光客を集め、リゾート開発の数少ない成功事例のひとつとなっています。

 

ルスツリゾートの地図

ウェスティン ルスツリゾートについて

このルスツリゾートの中に今回宿泊した『ウェスティン ルスツリゾート』もあります。

『ウェスティン ルスツリゾート』の概要

ウェスティンルスツリゾートの外観

今回宿泊した『ウェスティン ルスツリゾート』は北海道初のウェスティンブランドのホテルです。もともとはルスツタワーホテルとして運営していましたが、2015年12月にウェスティンにリブランドされました。

ホテルカテゴリーは7と非常に高いです。このホテルカテゴリー7というのは、実は『ザ・リッツ・カールトン大阪』や『ザ・リッツ・カールトン沖縄』のホテルカテゴリーと同等で、日本のウェスティンホテルの中では一番高いカテゴリーとなっています。
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ウェスティン ルスツリゾート

名称:ウェスティン ルスツリゾート
住所:北海道虻田郡留寿都村泉川133
ホテルカテゴリー:7
客室数:210室

『ウェスティン ルスツリゾート』へのアクセス

新千歳空港から『ウェスティン ルスツリゾート』までは車で1時間30分〜2時間ほどかかります。

旅行の場合はレンタカーを借りるのがベストだと思いますが、新千歳空港からシャトルバスによる送迎も行われているので車が無い場合はシャトルバス(片道3,500円)を利用するのもありです。ただし、シャトルバスは予約が必要となりますのでご注意ください。

さすがに新千歳空港からタクシーで向かう人はいないと思いますが、タクシーを利用する場合の料金は片道30,000円が目安となります。

『ウェスティン ルスツリゾート』のチェックインでプラチナプレミアエリートの優越感!?

ウェスティンルスツリゾートにチェックイン

小樽を昼過ぎまで観光していたため『ウェスティン ルスツリゾート』に到着したのは夕方でした。まず入り口で妻と子どもと荷物を降ろして、車を駐車場に停めてからホテルへと向かいました。

年配の夫婦と同じタイミングでホテルに入ったのですが、ドアを開けるとすぐにホテルのマネージャーが品の良さそうな年配の夫婦ではなく僕に声をかけてきて名刺を渡されました。どうやら僕が車を停めに行っている間に妻がホテルに名前を伝えており僕がプラチナプレミアエリートということを認識してくれていたようです。

そして年配の夫婦はフロントで立ったままチェックイン手続きを行っているのに対して、僕たち家族3人はラウンジへと連れて行かれてウェルカムドリンクをいただきながらのチェックインです。まさにプラチナプレミアエリートの威力です。

ウェスティンルスツリゾートのラウンジ

ラウンジでチェックインをしたのは『ザ・リッツ・カールトン東京』に宿泊したとき以来です。
憧れのザ・リッツ・カールトン東京に宿泊!プラチナステータスによってスイートルームへのアップグレードなるか

ノンステータスだと思われる年配の夫婦はカウンターから不思議そうに僕たち家族を眺めていました。プラチナプレミアエリートの特典を受けて優遇されることはありがたいですが、SPGアメックスを作ってプラチナチャレンジにより獲得しただけのなんちゃってプラチナプレミアエリートなので優越感よりも後ろめたい気持ちの方が大きかったです。

ちなみにウェルカムギフトについてはプラチナエリート以上の会員はポイント(1,000ポイント)または朝食無料のいずれかを選択することができます。

『ウェスティン ルスツリゾート』のラウンジ

ウェスティンルスツリゾートのフロント

客室の前にラウンジを紹介しておこうと思います。『ウェスティン ルスツリゾート』のラウンジは1階のフロント前にあり、10:00から23:00まで営業しています。さすがに週末は混雑していましたが平日はガラガラだったのでゆっくりすることができました。

プラチナエリート以上であれば無料でラウンジを利用することができますが、10:00から23:00までのオールデイ(All Day)と17:00〜19:00までのイブニングアワー(Evening Hour)ではメニューが異なっています。

オールデイのメニューは以下の通りとなっています。

オールデイ

コーヒー、ラテ、エスプレッソ、カプチーノ、デカフェ、ジン紅茶、アールグレイ、ダージリン、イングリッシュブレックファースト、カモミール、ジャスミン、グリーンティー、コーラ、スプライト、山ぶどうソーダ、レモンソーダ、オレンジジュース、カルピス

本日のスープ、冷製オードブル、温かいオードブル、小さなチキンバーガー、小さなサラダ、ミックスナッツ、ソフトクリーム、ソフトクリームアフォガード

また、イブニングアワーのメニューは以下の通りです。

イブニングアワー

サッポロクラシック樽生350ml、本日のお勧めグラスワイン、ジンリッキー、スクリュードライバー、ラムコーク、デュワーズ

ソフトドリンクが充実している一方でイブニングアワーのアルコール類はメニューが少ない印象なのでお酒好きの人には物足りないかもしれません。

頼んではいませんがこれ以外にも有料のメニューもありました。

『ウェスティン ルスツリゾート』の無料朝食

ウェスティンルスツリゾートの朝食会場アトリウム

プラチナエリート以上でウェルカムギフトに朝食を選択すれば無料で朝食をいただくことができます。ちなみにお金を払って食べようとすると一人2,970円かかります。今回の旅行では大人2名で2泊分の朝食をいただいたので無料朝食特典で12,000円近く得をしたことになります。

朝食会場は1階のレストラン「アトリウム」ですぐ隣にはラウンジもあります。朝食はビュッフェ形式となっています。

子どもとの食事に集中していたため食べ物の写真は撮っていません。その代り公式サイトの写真を借用していますので雰囲気を感じていただければと思います。

ウェスティンルスツリゾートの朝食

肝心の味に関してですが、僕は味覚音痴なので何を食べても美味しいのですがそこそこ味にうるさい妻も美味しかったと言っていました。

『ウェスティン ルスツリゾート』でスイートルームにアップグレード

実は『ウェスティン ルスツリゾート』の部屋はすべてメゾネットタイプ(2階層)となっています。そして各部屋に「リビングルーム」と「ベッドルーム」があり、大きな窓からは北海道の大自然の風景を楽しむことができます。

部屋タイプは以下のようになっています。どの部屋もかなり広いつくりとなっています。

  • 4名定員タイプ(76 ~ 85 ㎡)
  • 5名定員タイプ(88 ㎡)
  • 7名定員タイプ(108 ㎡)
  • キングベッドタイプ(85 ㎡)
  • 4シングルベッドタイプ(92 ~ 94 ㎡)

それぞれの部屋タイプにトラディショナルルーム、デラックスルーム、スイートルームがあります。

この中で今回宿泊したのは4名定員タイプの部屋だったのですが、チェックイン前にマリオットのアプリにアップグレードの知らせが届いていたのでスイートルームへの期待に胸を膨らませながらのチェックインとなりました。

ウェスティンルスツリゾートでアップグレード

そしてチェックインの際にラウンジでスタッフの方からさり気なくスイートルームにアップグレードしておきましたと伝えられました。ついにスイートルームへのアップグレードとなりました。

『ウェスティン ルスツリゾート』のスイートルーム

マリオットとSPG統合前にプラチナエリートステータスを手にしてから初めてのスイートルームへのアップグレードですが、実は『ウェスティン ルスツリゾート』の場合、部屋のカテゴリーで異なるのは階層だけとなります。

3F〜13F: トラディショナルルーム
15F〜19F:デラックスルーム
19F〜21F:スイートルーム

そのため、スイートルームといってもトラディショナルルームより高層階にあるだけで同じ部屋タイプであれば客室は同じということになります。

今回宿泊したのは21階にある4名定員タイプの部屋で以下のような間取りとなっています。実際に宿泊した部屋はこの間取りを左右反転させたタイプの部屋になります。ホテルでメゾネットタイプの部屋に宿泊するのは人生で初めてなのでとてもワクワクしました。

ウェスティンルスツリゾートのスイートルーム間取り

メゾネット上階

ウェスティンルスツリゾートのメゾネット上階

メゾネット上階はベッドルームとなっており、入ってすぐ右にあるドアを開けるとベッドルームがありました。

おそらくこの部屋だけでも『コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション』や『コートヤード・マリオット銀座東武ホテル』で宿泊した部屋よりも広かったのではないかと思います。

ベッドは雲の上の寝心地と称される「ウェスティン ヘブンリーベッド」です。少し硬めのベッドが好きな僕には柔らかすぎるように感じましたが妻は大絶賛でした。

メゾネット下階

メゾネット上階の階段から下階を見下ろすとこのような感じになっています。上の写真はふたつの収納ベッドを出した状態なので狭く見えますが実際は広々と使うことができます。

ウェスティンルスツリゾートのメゾネット下階

そして階段を降りると奥にはカウンターキッチンがあります。

妻はこのキッチンスペースをとても気に入ったようでここに住みたがっていました。

メゾネット下階は結構スペースがあるのでのんびりとくつろぐことができます。

この扉を開けると収納ベッドを出すことができ、メゾネット下階も上階と同様に2つのベッドを準備することができます。

メゾネット下階の奥にはトイレとバスルーム、そして洗面台が備わっています。

ウェルカムギフトとしてクッキーのほか、タイのナチュラルスパブランド「パンピューリ」(Panpuri)のコスメセットが1人につきひとつ置かれていました。

窓からの眺めはこのような感じでした。眼の前はゴルフ場ですが自然が広がっていて周りに高い建物もないのでものすごく開放感がありました。

洗面台とバスルーム

洗面台は豪華さは無いもののコンパクトで清潔感がありました。

アメニティはウェスティンオリジナルのヘブンリー(heavenly)です。僕も妻のこの香りがとても気に入りました。

バスルームは若干の昭和感が漂っていますがとても綺麗でした。

客室のバスルームよりもホテルの2階にある大浴場がおすすめです。

『ウェスティン ルスツリゾート』にはモノレールも運行している

ルスツリゾートはとても広いので『ウェスティン ルスツリゾート』とサウスウイングを結ぶモノレールが走っています。

ウェスティンルスツリゾートのモノレール

サウスウイングにはショップなどが入っているだけでなく、建物内にメリーゴーランドもあります。

ウェスティンルスツリゾートのメリーゴーランド

メリーゴーランドはただの飾りではなく動いており実際に乗ることもできます。家族で乗ってみましたが途中から子どもが大泣きしてしまいました。

メリーゴーランド

また、サウスウイング周辺は現在ライトアップされているので夜に行ってみることをおすすめします。人もあまりいないので時間を忘れてゆっくりできますよ。

まとめ

北海道旅行で『ウェスティン ルスツリゾート』に宿泊してプラチナプレミアエリートの特典で念願のスイートルームにアップグレードしてもらうことができました。

『ウェスティン ルスツリゾート』はソフトもハードも文句なしだったので仮にスイートルームじゃなかったとしても十分満足できたと思います。個人的にはホテルでメゾネットタイプの客室に泊まれたことが嬉しかったです。

妻も『ウェスティン ルスツリゾート』は随分と気に入ってくれたようで、また北海道に行くときには泊まりたいと言っています。僕もそうしたいところですが広い北海道で『ウェスティン ルスツリゾート』に泊まると観光できる地域が限定されてしまうのが最大のネックです。それでもまた泊まりに行きたいと思えるくらい素敵なホテルでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひとり旅が大好きな社会人陸マイラーです。去年はANAで約35万マイル貯めてSFCも取得しました。 貯めたマイルを使って国内外を旅して楽しんでますが可愛い可愛い子供が産まれたので頻繁に旅行できないという贅沢な悩みを抱えています。