ANAビジネスクラスで魅惑の国モロッコへ(プチ情報編)

ANAビジネスクラス モロッコ
  • URLをコピーしました!

今回は久しぶりにモロッコの記事です。前回まではモロッコで訪れた街や交通手段や宿のことなど書きましたが今回はそれ以外で印象に残ったことなどを書いてみようと思います。

目次

モロッコでのWi-Fi事情

まずはモロッコでのWi-Fi事情についてです。モロッコに行く前はあまりWi-Fiも繋がらないイメージでしたが、実際に行ってみるとカフェやリヤドでもWi-Fiを利用できるところが多かったです。そのため休憩中や宿泊先でのインターネットの利用やメールチェックくらいであれば苦労はしないと思います。

しかし、何かと情報が少なくて困るモロッコでは現地でも地図検索をしたり情報収集をしたりとカフェやリヤドのWi-Fiだけでなく常時通信できる環境がある方がベターです。

海外でスマホや携帯を使って通信したい場合は、携帯キャリアの定額サービスに加入する、レンタルWi-Fiを使う、そして現地でプリペイドSIMを購入するという3パターンが多いかと思います。

キャリアによる定額サービスとしては、ドコモが「海外パケ・ホーダイ」、auが「海外ダブル定額」、そしてソフトバンクが「海外パケットし放題」と各キャリアともサービスを提供していますが料金が高額です。例としてドコモの料金イメージを載せますが各社とも横並びの料金体系なので他の2社も同じです。

ドコモ海外パケ・ホーダイ

24.4MBまでで済むわけないので1日2,980円かかります。つまり1週間海外に滞在するとなると2万円以上かかることになります。そして今のところドコモは対象国にモロッコが入っていないようなので海外パケ・ホーダイを使うことはできません。

では次にイモトのWiFiなどレンタルWi-Fiはどうかというと、利用料は1日1,000円〜1,500円とキャリアの定額サービスよりは安いもののそれでも1週間で1万円近くかかってしまいます。また、1日のデータ通信量に制限があるレンタルWi-Fiが多く、そもそもモロッコが対象外となっているレンタルWi-Fiもあります。

レンタルWi-Fiを海外で使ったこともありますが、いつも持ち歩かなくてはならず容量制限のために旅先でいちいち電源を入れたり消したりする必要もあり面倒でした。

僕はSIMフリーのiPhoneを使っているのでモロッコでは空港に到着してすぐにプリペイドSIMを購入しました。4GB(有効期限1ヶ月)で10分の通話がついて200DH(約2,400円)だったと思います。4GBあれば1ヶ月は持ちますし、料金は多少ぼったくられていると思いますがそれでもキャリアの定額サービスやレンタルWi-Fiよりもだいぶ安く済みます。

モロッコの通信会社にはMaroc telecom(モロッコテレコム)、MeditelそしてInwiの3社があるようですがどれを使っても問題ないようです。

僕はモロッコテレコムで購入しました。日本でいうとドコモのような大手通信会社なので安心です。プリペイドSIMを買ったらスマホの言語設定を英語にして店員さんに渡せば後は店員さんがAPN設定などを行ってくれます。

f:id:skyblue3480:20170402023321p:plain

以前も書きましたがモロッコではLINEの無料通話が使えないことに注意してください。
ANAビジネスクラスで魅惑の国モロッコへ

モロッコ人は本当にウザいのか

バックパッカーの間でモロッコは「世界三大ウザい国」のひとつとして挙げられます。ちなみに世界三大ウザい国とは、インド、エジプト、そしてモロッコです。三大ウザい国とは言うもののインドはその中でも群を抜いています。

なにをもってウザいかは人それぞれでしょうが、一般的には騙そうとしてきたり、ぼったくろうとしてきたり、勝手に道案内をしてお金を請求してきたり、旅行客をカネとしか見ていない行為をされるからでしょうか。

僕が訪問した地域で商売っ気があったのはマラケシュだけでしたが別にウザくはありませんでした。勝手に道案内してお金を請求してくる子供などもいて多少イラッとしましたが途上国であればよくあることです。

また、商品を売るときに現地の人よりも高い値段を設定されるのもよくある話です。そもそも値段に納得していないのなら買わなければいいだけの話ですし、せいぜい数百円の違いなので、ぼったくった分で子供に美味しいものでも食べさせてねと考えればいいんじゃないでしょうか。

モロッコで知り合った日本人数名に聞いてみましたが皆口を揃えてモロッコ人はウザくないと言っていました。ウザくはなかったですが特段親切でもなかったです。

モロッコの治安

周りの人にモロッコに行くことを伝えると治安の心配をされることが多かったです。モロッコがイスラム教国ということも理由のひとつかもしれませんし、実際僕もテロの心配をしていなかったといえば嘘になります。それでも行ってみるとモロッコはとても安全な国でした。

モロッコではハーフパンツにサンダル、バックパックを背負ってカメラを肩にかけ、iPhone片手に歩いていました。ヨーロッパだとすぐさまスリにあいそうな格好ですがモロッコでは危険な目に遭う気配すらありませんでした。

もちろんひと気の少ない道や夜などは警戒しながら歩いていましたし危険な目に遭わなかったのは運が良かっただけで真似を推奨しているわけでもないですが、それでもヨーロッパよりも安心して旅ができると感じたことは確かです。

おすすめのモロッコ料理

モロッコ料理といえばタジンかクスクスというイメージが強いです。実際モロッコに行ってみてもそんな感じでした。イスラムの人はクスクスを食べるのは金曜日だけらしいのですがカフェやレストランでは旅行客向けに毎日クスクスを出してくれます。

クスクスは口に合わず1度だけしか食べなかったので、ほぼ毎晩タジンを食べていた気がします。タジンといっても野菜メインのタジンや牛肉タジンなどいくつも種類があるので毎日同じタジンを食べているわけではありませんがそれでも旅の終盤にもなると若干飽きていました。

タジンも美味しかったですが僕がモロッコで気に入った食べ物は「ムスンメン」というモロッカン・クレープです。どこのリヤドでも朝食はパンで、そこにこのムスンメンもついてきます。

モロッコ料理 ムスンメン

ムスンメンはセモリナ粉を使ったパリッとした食感ではちみつやジャムをかけて食べます。
【ELLE gourmet】モロッコ風クレープ「ムスンメン」レシピ|エル・オンライン
(https://www.elle.co.jp/gourmet/cooking/recipe/3091)

モロッコでおすすめの場所

青い街シェフシャウエンやマラケシュのフナ広場など見所満載のモロッコですが、僕が個人的におすすめするのはサハラ砂漠と写真美術館(Maison de la Photographie)です。

サハラ砂漠

サハラ砂漠では見渡す限り砂の世界が続きそれだけでも感動しましたが、清々しい朝日も、砂漠に沈む夕陽も、そして満天の星も本当に圧巻でした。

満天の星と砂漠の向こうに落ちていく満月のコラボレーションは涙が出そうなほどに美しかったのですが、明暗差がありすぎて星も満月もどちらも中途半端にしか撮れていないのが残念なところです。

サハラ砂漠の星空

僕が砂漠ツアーに参加したときは僕を除いて全員がスペイン人で、かつみんなカップルや夫婦だったこともあり最初は絶対馴染めないと思っていましたが、ツアーがすすむとみんな徐々に仲良くなり、みんなでタジン鍋を食べ、唄って踊って一夜をともにしたことも忘れられない思い出になりました。

写真美術館 (Maison de la Photographie)

写真美術館はマラケシュにあります。フナ広場から離れていることもあり旅行客にはあまり知られていませんが、100年以上前に撮られたモロッコの写真などもあり、とても興味深かったです。写真好きな人は勿論そうでない人でも楽しめると思います。

わかりにくい場所にありますが興味があればぜひ足を運んでみてほしい場所です。屋上にはカフェもありおすすめです。

モロッコ旅行まとめ

書きたいことはたくさんありますがキリがないのでこのへんでやめときましょう。

モロッコはヨーロッパとアフリカが程よくミックスされたような国で、2週間の休みを利用しての滞在でしたがとても楽しくて機会があればまた行きたいと思える国でした。

モロッカン雑貨やバブーシュなど女性が喜びそうな物がたくさんありますので、大きめのスーツケースにお土産スペースを確保して飛行機に乗り込みましょう。

モロッコの関連記事

ANAビジネスクラス モロッコ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次