東京の真冬の寒さから逃れようと沖縄へと飛び、マリオットのポイントを利用しての無料宿泊で『ザ・リッツ・カールトン沖縄』に宿泊してきました。
当初はシェラトン沖縄への宿泊を考えていたのですが、オフシーズンで海に入ることもないためシーサイドのホテルに宿泊する必要もなく観光よりも子どもとのんびり過ごすことがメインになるため、どうせならもっとラグジュアリーホテルに宿泊しようと考えてザ・リッツ・カールトン沖縄を選択しました。
さすがの沖縄もオフシーズンということもあってザ・リッツ・カールトン沖縄も宿泊者は多くなかったようです。そのためゆっくりと流れる沖縄時間の中でザ・リッツ・カールトン沖縄を満喫することができました。
また、マリオット・ボンヴォイのプラチナプレミアエリートメンバー(現チタンエリートメンバー)であることから部屋もアップグレードしてもらうことができ、大満足のザ・リッツ・カールトン沖縄ステイとなりました。
それではザ・リッツ・カールトン沖縄の全貌をレビューしていきたいと思います。
ザ・リッツ・カールトン沖縄について
ザ・リッツ・カールトン沖縄は沖縄県名護市に位置しており、『喜瀬別邸ホテル&スパ』という大人向け高級ホテルをリブランドして2012年5月に開業しました。ザ・リッツ・カールトン沖縄という名の通りザ・リッツ・カールトンが運営している高級ホテルです。
- ホテル名:ザ・リッツ・カールトン沖縄
- URL:https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/okinawa
- 開業:2012年5月
- 所在地:沖縄県名護市喜瀬1343-1
- 電話番号:0980-43-5555
- 客室数:97室
- チェックイン時間:午後3時
- チェックアウト時間:正午12時
ザ・リッツ・カールトンが運営するホテルは日本には以下の5つしかありません。
これまで泊まったことがあるのはザ・リッツ・カールトン東京だけなので今回が2ヶ所目のザ・リッツ・カールトンとなりました。
ザ・リッツ・カールトン沖縄は7階建てとなっており、客室以外にもラウンジ、レストラン、ブティック、バー、屋外プールなどが備わっています。
5F〜7F | 客室 |
---|---|
4F | 客室、メインバー |
L(3F) | 客室、ロビー、レセプション、ラウンジ、レストラン、ブティック |
2F | 客室、駐車場 |
1F | 客室、ライブラリー、屋外プール、スパ連絡口 |
ザ・リッツ・カールトン沖縄へのアクセス
ザ・リッツ・カールトン沖縄は沖縄県名護市喜瀬という沖縄本島の南北ちょうど真ん中あたりの位置にあります。
那覇空港からは高速(沖縄自動車道)に乗り、許田I.C.で降りて部瀬名岬方面へ約3km南下すると1時間ほどでザ・リッツ・カールトン沖縄に到着します。
那覇空港付近でレンタカーを借りてザ・リッツ・カールトン沖縄に向かう人が多いかとは思いますが、空港リムジンバスや沖縄エアポートシャトルも運行していますので必ずしもレンタカーが必要というわけでもありません。
また、ザ・リッツ・カールトン沖縄ではハイヤーによる送迎も行っていますので、特別な記念日などでザ・リッツ・カールトン沖縄を訪れる際には検討してみてもいいかもしれませんね。
空港リムジンバス、沖縄エアポートシャトル、ハイヤーなどレンタカー以外でザ・リッツ・カールトン沖縄にアクセスする場合は事前にザ・リッツ・カールトン沖縄の公式サイトでご確認ください。
【オフィシャルサイト】ザ・リッツ・カールトン沖縄へのアクセス
ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室タイプ
ザ・リッツ・カールトン沖縄にはスイート2室を含む全97室の客室があります。
客室タイプ | 客室数 | 回数 | 広さ |
---|---|---|---|
デラックスルーム | 54室 | 1〜4階 | 45㎡ |
ベイデラックスルーム | 24室 | 5〜6階 | 45㎡ |
プレミアデラックスルーム | 9室 | 2〜6階 | 58㎡ |
カバナルーム | 8室 | 1階 | 45㎡ |
プレジデンシャルスイート | 1室 | 7階 | 150㎡ |
ザ・リッツ・カールトンスイート | 1室 | 7階 | 150㎡ |
宿泊設備やアメニティは以下のとおりとなっています。
無料の無線・有線インターネット接続、42インチの液晶テレビ、深めのバスタブ、オーナーバー、デロンギ電気ケトル、セイフティボックス、ウォシュレット付きトイレ、ワッフル地のバスローブ、リラックスウェア、ネスプレッソ エスプレッソマシーン、ベッドサイドコントロールパネル、ヘアドライヤー、独立したバスタブとレインフォレストシャワーを備えた総大理石のバスルーム、24時間ご利用可能なルームサービス、アクセシブルルーム
今回予約したのは一番安いデラックスルームです。一番安いといってもこの時期で1泊4万円ほどです。今回は2泊したので8万円ほどになりますが、マリオットのポイントを利用して1泊60,000ポイントで宿泊してきました。
ザ・リッツ・カールトン沖縄に到着
昼過ぎに那覇空港に到着し、瀬長島で少し遊んでからザ・リッツ・カールトン沖縄へと向かいました。
許田ICで降りて58号線の喜瀬交差点に差し掛かるとザ・リッツ・カールトン沖縄、オキナワマリオットリゾート&スパ、かねひで喜瀬カントリークラブの案内が見えるのでここを曲がります。
あいにくの空模様でしたがリゾート感満載の道を登っていくとザ・リッツ・カールトン沖縄に着きます。
しばらく登るとザ・リッツ・カールトン沖縄と同じマリオットグループに属するオキナワマリオットリゾート&スパへと向かう道がありますが、そこも超えてオキナワマリオットリゾート&スパを背中にどんどん登っていきます。
そしてようやくザ・リッツ・カールトン沖縄に到着です。
高級ホテルであるザ・リッツ・カールトンに宿泊するとあってテンションが上ります。
世界文化遺産「首里城」をモチーフとしたザ・リッツ・カールトン沖縄の外観
では実際にザ・リッツ・カールトン沖縄に入っていきましょう。まずはザ・リッツ・カールトン沖縄の外観からご紹介していきます。
ザ・リッツ・カールトン沖縄に到着して目に入るのがこの「うなー」という場所です。世界文化遺産である沖縄の首里城をモチーフとしているため、琉球文化が息づくホテルライフを楽しむことができます。
ラグジュアリーな雰囲気だけでなく沖縄のリゾート感や空間を贅沢に使った造りが本当に素敵で癒やしの時間を過ごすことができました。
高層階にある高級感たっぷりのホテルも悪くないですが個人的にはザ・リッツ・カールトン沖縄のようなコンセプトのホテルが好きです。
夜になるとこのような感じになります。夜のザ・リッツ・カールトン沖縄もきれいです。
ザ・リッツ・カールトン沖縄で見事プレミアデラックスルームにアップグレード
次はザ・リッツ・カールトン沖縄でチェックインです。
ロビーは落ち着いた雰囲気で天井も高く開放感があります。
ロビーに入ると大人のフレグランスの香りが漂っているのですが、そこから奥に進むと今度は南国リゾートを感じさせる甘い香りに様変わりします。
ロビーにあるソファースペースも贅沢に空間を使っており広々としています。
あかりが灯った夜のロビーは温かい雰囲気に一変します。
今回はラウンジは利用しませんでしたが、ロビーを入って左側に進むとラウンジがあります。
また、ロビーの右側にはレセプションがありますのでここでチェックイン・チェックアウトなどの手続きを行うことができます。
事前にアプリにアップグレードの通知が来ていたからなのか、チェックインの際にアップグレードについては何も言われませんでした。
そのため実際に部屋に案内されてはじめてプレミアデラックスルームにアップグレードされたことを知りました。オフシーズンで2泊8万円の部屋から11万円の部屋にアップグレードしてもらうことに成功しました。
本当はカバナルーム、もっと欲を出すとスイートに泊まってみたかったのですがこればっかりは仕方ないです。
いざザ・リッツ・カールトン沖縄のプレミアデラックスルームに
ザ・リッツ・カールトン沖縄のプレミアデラックスルームは2階〜6階までにありますが、その中でも最上階となる6階の部屋にしていただくことができました。
なお、ザ・リッツ・カールトン沖縄ではロビー階の3階から7階までの部屋にアクセスするにはエレベーターでカードキーをかざす必要があります。
プレミアデラックスルームに向かうまでのザ・リッツ・カールトン沖縄の通路の様子も載せておきます。
すごく落ち着いた雰囲気ですが要所要所に沖縄を感じることができてとても良いですね。
廊下を歩くと三線の音が優しく流れていました。
そしてエレベーターに乗り6階のプレミアデラックスルームへと向かいます。
プレミアデラックスルームはこの廊下の一番奥にあります。
ザ・リッツ・カールトン沖縄のプレミアデラックスルームの全貌を公開
ではザ・リッツ・カールトン沖縄のプレミアデラックスルームを見ていきたいと思います。
ゆったりと落ち着く広いリビングスペースとワイドな開放感をもった、角部屋プレミアデラックスルーム。東側のお部屋からはやんばるの森から上がる神秘的な日の出の光景、西側のお部屋からは海に沈む鮮やかな夕陽がみられます。
高級感と落ち着きを兼ね備えたプレミアデラックスルームの室内
プレミアデラックスルームのレイアウトは下図の通り、部屋に入ると正面がトイレとバスルームになっており、入り口左側にはリビングスペースとベッドルームがあります。リビングスペースの奥にはテラスがあり名護湾を望むことができます。
数々の琉球アートがちりばめられた部屋には、窓越しに沖縄本島でもっとも美しいといわれる「名護湾」を望む雄大な眺望とあいまって、琉球の伝統美と自然美に癒される穏やかな空間が広がります。
ベッドルームには幅224cmのベッドがふたつ並んでいます。写真だとわかりにくいですがものすごい大きさでした。柔らかさもちょうど良く深い眠りにつくことができました。
次はベッドの隣にあるリビングスペースです。広々としたスペースにソファーとテーブルが置かれており正直持て余しました。
リビングスペース側から見た室内です。普段狭い家で暮らしているので子どもは大はしゃぎで走り回っていました。
ちなみに手前のテーブルに置かれたシャンパンはチェックインした際にウェルカムドリンクとしてプレゼントしていただきました。後でお値段を調べてみると結構な金額でした。流石はザ・リッツ・カールトン、何もかもが豪華すぎます。
リビングスペースからはバスルームにもつながっています。
昼間だとこんな感じです。高級感を感じさせつつもいやらしいまでの高級感を出していないところが個人的には良かったです。
名護湾を見ながら入浴できるプレミアデラックスルームのバスルーム
次はプレミアデラックスルームのバスルームです。洗面台は嬉しいダブルボウルとなっていて高級感と清潔感があります。
歯ブラシ、くし、レザーといったアメニティがひとつひとつザ・リッツ・カールトンのロゴが付いた箱に入っているところが流石ザ・リッツ・カールトンです。
洗面台の右側には独立したシャワーブースがあります。
シャワージェル、シャンプー、コンディショナーといったアメニティは英国王室御用達の英国ラグジュアリーブランドである「Asprey(アスプレイ)」が用意されています。
そして洗面台の左側がバスタブとなっています。大きなバスタブなので足を伸ばして入浴することができました。
ボディータオル、ヘチマスポンジ、シャワーキャップなどの他、YUKUIのバスソルトも用意されており琉球気分に浸りながら入浴できます。
明るい時間には名護湾を眺めながらお湯に浸かるという至福のひとときを堪能することもできます。
プレミアデラックスルームのテラスから眺める名護湾の景色も最高
部屋の外には7.5㎡のテラスがありテーブルとチェアも配置されているためテラスで食事をしたりくつろぐこともできます。
そして明るい時間にはテラスからは首里城をモチーフとしたザ・リッツ・カールトン沖縄の「うなー」に加えて名護湾を望むことができます。海から近いわけではないのですがザ・リッツ・カールトン沖縄が小高い丘の上にあるため海がよく見えます。
ゴルフ場は見えない方が良いのですが、それでもテラスからこの景色を目にしたときザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊して良かったと心底思いました。
少し西側に目をやると名護湾の手前にオキナワマリオットリゾート&スパも見えます。
コーヒーメーカーやミニバーなどもバッチリ
部屋のドアを開けるとすぐ右側にコーヒーメーカーやグラス類を格納する棚が置いてあります。コーヒーメーカーにはすでに水が入れられていましたが、さらにミネラルウォーターも置いてくれています。
ホテル価格のため利用することはありませんでしたがミニバーもあり、写真はありませんが冷蔵庫にはソフトドリンクやビールも準備されています。
子連れで宿泊するとRITZ KIDS(リッツ・キッズ)のアメニティが貰える
今回は1歳の子どもと一緒にザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊したのですが、子ども用にアメニティやトートバッグをいただくことができました。
RITZ KIDS(リッツ・キッズ)のトートバッグにはハンドタオル、ヴェレダの全身用シャンプーと保湿オイル、お風呂で遊べるアヒルのおもちゃなどが入っていました。
ザ・リッツ・カールトン沖縄には屋外プールと屋内プールもある
ザ・リッツ・カールトン沖縄には屋外と屋内にそれぞれひとつずつプールがあります。
カバナルームからダイレクトにアクセス可能な屋外プール
ロビー階の2つ下となる1階には屋外プールがあります。営業期間は4月から10月までとなっていますがザ・リッツ・カールトン沖縄の宿泊者であれば無料で楽しむことができます。
プールの水深は約1.2mとなりますが80cmの子供用レーンもあります。ただし16歳未満は保護者同伴でないと利用することができません。
また、1階にあるカバナルームからは直接屋外プールにアクセスすることができるようです。夏にカバナルームに泊まったら最高でしょうね。
スパ棟にある屋内プール
ザ・リッツ・カールトン沖縄にはホテル棟のほかスパ棟があります。スパ棟ではスパトリートメント受けることができるだけでなく、24時間営業のフィットネスや屋内プールがあります。
屋内プールはザ・リッツ・カールトン沖縄の宿泊者とスパのゲストが無料で利用できます。
屋内プールも屋外プールと同様に16歳未満は保護者の同伴が必要となります。また、16歳未満は午前9時から17時までしか利用できません。
ザ・リッツ・カールトン沖縄はレストラン&バーも充実
今回まったく利用していませんがザ・リッツ・カールトン沖縄はダイニング(レストラン&バー)も充実しています。島独特の食材の個性を引き出した3つのレストランをはじめとしてホテル内に全部で6ヶ所あります。
イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」
沖縄県産の食材をメインに本格的なイタリア料理を楽しむことができるのが「ちゅらぬうじ」で、3階ロビー階にあります。ちゅらぬうじとは、沖縄の言葉で「美しい虹」を意味するのだそうです。
鉄板焼きレストラン「喜瀬」
鉄板焼レストラン「喜瀬」も3階ロビー階にあります。ここでは主に地元の魚介や沖縄県産黒毛和牛を使った鉄板焼きを食べられるのだそうです。
日曜日に限りランチも提供しています。
ダイニング「グスク」
ディナーだけでなく朝食やランチも気軽に利用できるダイニングが「グスク」です。沖縄料理だけでなく和食・洋食と豊富なメニューを取り揃えています。ビュッフェ形式の朝食をとることができます。
ザ・ロビー・ラウンジ
ザ・ロビー・ラウンジも3階ロビー階にあります。ここでは沖縄的要素を取り入れたアフタヌーンティーと県産食材を使用したスイーツ、フィンガーフードを楽しむことができます。
ザ・バー
4階にあるダイニングが「ザ・バー」です。ザ・バーでは20種類以上の泡盛が用意されているほか、沖縄産の果実と合わせたモヒートや、シークワーサーと黒蜜を合わせたオリジナルハイボールなども取り揃えています。
また、ザ・バーは今どき珍しく喫煙可となっていますので愛煙家には嬉しいかもしれませんね。
ライブラリー
ライブラリーは1階にあり屋外プールに隣接しています。気軽な飲物やフィンガーフードとともに優雅なお時間を過ごすことができます。写真集や沖縄に関連する書物などが多く置かれており知的好奇心を満たす寛ぎの空間です。
営業期間は4月から9月までとなっています。
ザ・リッツ・カールトン沖縄の宿泊まとめ
1月にザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊してきました。ザ・リッツ・カールトン沖縄は高級感とリゾートの雰囲気を兼ね備えており本当に素敵なホテルでした。部屋もデラックスルームからプレミアデラックスルームへとアップグレードしてもらうことができ、滞在中とても快適に過ごすことができました。
オフシーズンということもあり比較的空いていたので子連れでも気にせずのんびりと過ごすことができました。また、ホテルの満足度もさることながらスタッフの方は皆さんとても親切で子どもにもたくさんコミュニケーションをとってくださってホスピタリティの高さに感激しました。
沖縄本島には何十回も行っているのですが今回は子どもと初めての沖縄ふたり旅でした。しかも今までのふたり旅は1泊だけでしたが今回は沖縄に3泊しました。僕にとっては生涯忘れられない旅行のひとつとなるのは間違いないですがザ・リッツ・カールトン沖縄に泊まったのもその一因かと思います。次に沖縄に行くときもまた宿泊したいと思います。
マリオットグループのホテルに泊まるときにやっておくべき2つのこと
最後に、マリオットグループのホテルに泊まるなら絶対にやっておくべき2つのことを紹介しておきます。
① ホテルを予約するときはポイントサイトを経由
公式サイトに直接アクセスしてマリオットグループのホテルを予約してしまうと少しだけ損をしてしまいます。
ポイントサイトを経由して公式サイトにアクセスするとポイントサイトのポイントが貯まり、貯まったポイントは現金やマイルに交換することもできます。
ポイントサイトのハピタスやモッピーでは宿泊料金の数%がポイントとして付与されることが多いです。(貯まるポイントは日々変動しているため予約の際は実際にポイント数をご確認ください)
仮に4%のポイントが付与される場合に30,000円のホテルを予約すると、それだけで1,200円分のポイントになります。マリオットグループのホテルを予約する際は絶対に取りこぼさないようにしましょう。
②マリオットボンヴォイアメックスカードを発行
マリオットグループのホテルに宿泊する際にはマリオットボンヴォイアメックスカードに入会しておくと多くの特典を受けることができます!特典の詳細については以下のリンクからご確認ください。
興味がある方はぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。
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